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ダクト清掃

今日は空調設備に関わるダクト清掃をする人が来られる日・・・ということで昨晩から人を通しても許される程度に片付けました。

大家さんが管理している家屋を一斉ににキレイにするとかで、日程を先週聞いたところでした。

午後来られるということだったのでそのつもりでいたら、まだ片づけが完全じゃないうちにドン、ドン、ドン、ドン、とドアのノック音が。

郵便局の人だろうか・・・?
しかし、どんな人が来るかわからない昨今、申し訳ないと思いながら、私は誰が来ようが常時居留守を使います。
(私の習慣を知る人は予め日時を知らせてやってきます。)

話は戻りますが、郵便局の人がサインをする必要のある種の郵便物を持って来られた場合、映画のタイトルのようですが、局員さんは再びノックします。
それでも応じなかった場合、ハガキ型の不在票を置いていかれるのですが、外で聞き覚えのない話し声が。

まさか、とドアを開けると・・・ドアをノックしたのは例のダクト清掃会社の人たちでした。

ちょっと早く来たんだけど、最初にする隣の家(大家さん宅)が留守みたいだから、どうしたらいいのかなって思って・・・とのこと。

え???
大家さんは勤めに出て、昼前に戻るはず・・・でもご本人が思っているよりずっと早く来られたのかもしれません。
しかも、午後って言ってたような・・・。

もう1軒の家もする予定だけど、そこも留守と言われ真っ青。
そちら側の人は平日いません。

3名の会社の人々からさあどうする?という目で見られる私。
慌てました。

たどたどしい英語で、大家さんに電話するからちょっと待ってもらうよう頼みました。
ところが、ダクト清掃は立会いのもと行うよう会社で決まっているため、可能であれば私が両方の家も見られるか気になったようでした。

しかし私は単なる住人。
両家の鍵なんぞ預かっておりません。
大掛かりな道具を運び込んだ状態で清掃会社の人に出直すよう今さら言えない雰囲気だったし、彼らも時間がかかる作業だけに今すぐ始めたそうでした。

予期せぬ事態に泣きそうでした。
ただ、私も早いほうが午後ゆっくりできるから助かるし、再びたどたどしい英語で頑張ってみました。

デハ大家サンニスグ帰ッテクルヨウ電話デ頼ムノデ、ココデ待ッテテクダサァイ。

何だか通じたというより他に方法がなく妥協した風でした。

あ、そういや大家さん家にいないんだ。
しかも大家さんも英語が第2外国語
顔を合わせての会話はともかく、電話はお互い大変です。

どこに電話したらいいんだ??
私の頭の中真っ白です。クルクル中です。
受話器から家の者が登録したとか何とか言っていた大家さんの携帯電話番号を引っ張ればいいか。
私は自分がかける番号やメールアドレス、クレジットカードの番号まで全部頭の中なので、いつも手動です。
だから電話帳登録されたものを引っ張り出すだけでも時間がかかります。

見つけました。
かけたところ、いつも聞かない暗いトーンで大家さんが出ました。

Hello.
(ハイ。)

Hello, it's Maschel, the next door, how are you? May I speak right now?
(モシモシ、トナリノMaschelデスケド、今オハナシシテモイーデスカ?)

名乗るといつものように明るいトーンに変わりました。
清掃の話を出すと、大家さんは「今日はこういう人がこの時間に現れるから@%&#$・・・」と説明を始めました。

イヤイヤソージャナクテ、ソレハワカッテマスケド、今来テルンデスヨ。

すると、「何も心配しなくていいから、私が立会いのもとで@%&#$・・・」と再び丁寧に説明が。
外では作業を今かと待つ人々がいるので私はそれどころでは・・・。

「スデニ」、外ニイラッシャルンデスヨ。
3ニン来ラレテテ、始メタインデスッテ。


(頼むからはよ許可くれーーー!)
でも許可くれたとしたら一人で対応?そんなぁ(涙)。

ようやく事態を飲み込んでくださった大家さん、今度は「ちゃんと決まった時間を指定したのに」とお怒りに。
そして、今すぐ戻るから心配しなくていいからね!とママが子供に言うようにおっしゃったとたん、電話は切れちゃいました。



心底英会話教室行きたいと思いました。



ドアを開け、清掃会社の方に大家さんがすぐ戻ると言っているからと伝え、私の家→大家さんの家→もう一つの隣の家の順番にする話で落ち着きました。

このダクト清掃、私の住む家の管理組合のルールとかで、空調設備にたまる埃や塵を業務用の掃除機を使ってプロに吸い取ってもらう作業を1年から2年に一度行います。
これを怠ると目に見えないくらい細かい塵や埃が肺を汚すため、人体に危険であると会社の人に説明を受けました。

作業する様子を見ながら、家屋全体が夏は涼しく冬はあったかくできるこの設備、有難い反面、エネルギーの浪費、環境や人体に与える影響を考えると、必要なところだけ涼しくあったかくという扇風機やストーブの方がいいのかなと思いました。

そして、大家さんは作業開始後10分ほどしてゼーハー言わせながらオフィスから戻ってきてくれました。
よかったー。
ちょっと世間話をしているうち無事に清掃は終わり一安心しました。


こんなことで疲れ切っているとは私も弱ったもんです。
日本に帰って社会復帰できるのか心配になりました。
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2009/10/06(火) | US日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

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