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比較実験:Seed Stitch Swatch (4)

写真左から、 Knit Picks City Tweed DK (City Tweed DK)、Rowan Felted Tweed (Felted Tweed)、Elsebeth Lavold Silky Wool (Silky Wool)

 

sss01

 

3つの糸を比べるべくハギレ(Swatch)を作成し、前回記事のルールに基づきどの材料が自分に良いか決めるため、私にアドバイスをしてくださったRavelryの人々にレポートする内容を以下まとめました。
ひとまず結果はこのようになりました。

SSSresult

見るべき点はゲージと重量です。
表は4インチ四方としてデータを出していますが、10cm四方と考えていただいて構いません。
10cm四方ではあまりインパクトがありませんが、ジャケットなのでプルオーバーより若干材料が多めになり、重量も比例して大きくなります。
手編みの衣類はびっくりするくらい温かい(時に暑いとすら感じる)ので、今回目指すのはできるだけ軽量にしたいところ。

それぞれが異なる性格をしている上、私がまだ何色のものにしたいかハッキリしていないところがあって、実はコレ!と決められない状況です。
実験はひとまず今回で終了し、各材料に対する感想を述べることにして、いずれかに決めたら改めて作品の作業の様子にて書いていくことにします。

City Tweed DK:
3つの中で最も分厚い生地になりましたが、ジャケットには悪くないです。糸そのものは滑らかで柔らかく非常に編みやすい糸でした。
ただ、ツイード効果を出している白や茶色のDonegal(ドネガル?)が大きすぎて、生地の表面にゴミがいっぱいくっついたような模様に見えるのが気になりました。多分凸凹させる編み目のせいかもしれません。シンプルな平たい編み目ならこの問題は解消すると思います。ジャケット費用は3つの中で最も優しい価格です。

Felted Tweed:
近づいて見るとアルパカの長い毛が目立ちます。薄い割には温かいですが、ちょっとチクチクします。素肌に直接着るとどうなるのか気がかりです。City Tweed DKを編んでいるときのスピードで編むには針の材質を変える必要があるくらいよく滑りました。難点はこれくらいです。
どの色にしようか迷うほど豊富にそろっています。これは実際自分の目で見たほうがよさそうです。ジャケット費用はCity Tweed DKよりちょっとかさみますが、確実に軽量の生地が得られます。

Silky Wool:
3つの中で私が一番求めているツイードといったらこれです。近くでも見てもゴミがくっついたような感じは一切ないですし、色のバリエーションはFelted Tweed並みにいっぱいあります。
気になることは最も細い糸であること。
Swatch Bを作成してまで確認しませんでしたが、もしこの糸で編むなら針のサイズを一つ小さくしようかと思っています。触るとちょっと薄すぎて頼りない気がしますが、データ上はFelted Tweedとほぼ似たような結果になりました。ジャケット費用はFelted Tweedとほぼ同じで、この糸はウールとシルクの構成です。もうちょっと太い糸だったら迷わずこれにするんだけどなぁというのが私の感想です。

ということで、近々夏休みに入ることから現物を実際見る調査活動をしてきます。

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2009/08/25(火) | その他/Other Stuff | トラックバック(-) | コメント(-)

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