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本物っぽいシーム(縫目) Stockport (3)

縫い目のない、いわゆるシームレス構造をしているのは編むには便利なのですが、伸びやすい短所を備えています。
太い糸でそれなりの重さをしているので、Mock Seam (本物ではないけど縫い合わせたように見える縫目)を施すことにしました。

Mockseam_10122011-1

写真のように、意図的に1目針から外します。

Mockseam_10122011-2

そして何を考えているのでしょう、一番下の段まで大胆にほどいていきます。
もちろんこの外した目だけですよ。
次の作業がしやすいよう表編みが見える側を手前にするためひっくり返しました。

Mockseam_10122011-3

私は裾を追加したので作り目は棒針で止めているところまでです。これが作り目の段です。
さて、ここからかぎ針を再登場させます。
本体を編む太さより目を拾いやすい細めのやつを。

Mockseam_10122011-4

1段毎にすくっていけば単なるやり直しです。
Mock Seamというのは、1段すくったら次は2段分いっぺんにすくい、また1段すくって・・・と交互に繰り返し、最初の地点に戻る方法です。
別に好きなところから好みのところまで施すのもいいですし、私のように腕の付け根部分までにしても構いません。
最後まで目を拾いきったら、本体の表裏をひっくり返して元に戻します。

Mockseam_10122011-5

何となく縫ったように見えますか?
あるないで強度が変わるそうですよ。
長持ちするセーターになってくれることを願って次の行程に進みます。
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2011/10/13(木) | 現在制作中/Ongoings | トラックバック(0) | コメント(2)

試行錯誤の末 Stockport (2)

ゲージがわかったところで、自分サイズに計算しさっそく編み始めました。
縫う手間を最小限にしたいので、パターン通りではなく一続きにして輪にして編んでいます。

Hem_10092011-1

10cmに達したあたりで、だんだん模様が見えてきたのですが、このデザインに何か加えたくなりました。
裾をちょっと追加したいな・・・と。
本体を編むサイズより1mm細い針を使い、作り目の数と同数を拾って裾をどう編むか考えました。

試行錯誤の末、ガーター編みに落ち着きました。
ガーター編みは編物を初めてする人に勧められる方法です。
糸の消費が大きいものの、表編みだけをひたすらすればいいので楽なのです。
ところが、私のように輪にして編む場合、表編みを1周編んだら次は裏編みを1周編み、交互に繰り返さねばなりません。
ちょいと面倒ですが、ずーっと表編みを繰り返してしまうといわゆるメリヤス編みになってしまうからです。

Hem_10092011-2

これは編物のお仕事で得たことですが、最後はかぎ針を使うときれいに仕上がり、より平らになります♪
ということで、かぎ針が一時的に登場です。
(かぎ針はUS10/6mmで、Boyeというメーカーの金属製のものです。号数により色が違っててカワイイんです。)

Hem_10092011-3

まあまあ自分なりに納得しました。
再び本体の方へ戻ります。

Hem_10092011-4

パターン通りですと着丈53cmになるのですが、60cmくらいを目安に裾を6.5cmにしました。

まだ続きます♪

2011/10/09(日) | 現在制作中/Ongoings | トラックバック(0) | コメント(0)

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